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Melos Dance Experience~コンテンポラリー&ネオクラシック~ 第1回公演 『Rejoice』、4月27日に開催!

 Melos dance officeの土井由希子・主宰によるMelos Dance Experience~コンテンポラリー&ネオクラシック~ 第1回公演 『Rejoice』がきゅりあん 大ホールにて4月27日(金)に開催される。
 プログラムは遠藤康行の振付による新作『Les Mots de Silence』 、笹原進一の振付『Rejoice』。そして、中村恩恵の振付・出演の『Black Tulip』と、西島数博の振付・出演による新作ソロが予定されている。 ゲストダンサーとして八幡顕光、檜山和久、沖田貴士と、オーディションで選ばれたダンサーたちが出演する。  

メロス3人

 

遠藤康之

遠藤康之

 Q : 作品『Les Mots de Silence』のインスピレーションのきっかけについて

 A : 本公演のオーディションで15人のダンサーを選んだとき、すぐにインスピレーションが湧き、このメンバーには以前から春の祭典を振付をしようと決めていました。

 Q : タイトルに込めた思い

 A :「Les Mots de Silence」は、”沈黙の言葉 ”という意味があり、沈黙の言葉とはまさにダンスなのかなと思っています。ダンスはサイレントであるけどもとても雄弁に語りかけることができるツールなように思っています。
もちろんダンステアトルなど舞台作品で喋ったり歌ったりという作品も好きですが、この春の祭典の曲で作品を創ろうと思ったときにこの言葉と共に原始的な人間のコミュニケーションとしてのダンスのイメージが強くよぎりました。

 

笹原 進一

笹原 進一

 Q : 作品『Rejoice』のインスピレーションのきっかけについて

 A : よく訪れる音楽ショップでたまたま聴いた英国の音楽家 ボブ・チルコットの透明感あふれる天上的な声楽曲が私の心に響くものがあり、そこから着想し、生まれた心象風景をダンス作品にしたいと思ったことが、『Rejoice』の創作プロセスの出発点となりました。

 Q : タイトルに込めた思い

 A : ボブ・チルコットの音楽を聴いたときに、心に浮かんだ言葉が「歓喜」でした。作品のために選曲した12曲すべてが、私にとっての「歓喜の歌」です。作品全体にストーリーはありませんが、15名のダンサーたちが織りなす天上的で疾走感あふれる躍動的なダンスを通して、生きる喜びや詩情的な美しさを表現したいと思っています。観てくださる方の心に響く作品となることを願っています。

 

土井由希子

土井由希子

Q :「Melos Dance Experience」の”メロス”の意図は?

 A :「信頼」を主題とした太宰治作品の「走れメロス」から名付けました。ダンサーと振付家、観客との信頼を結びつける公演活動を展開していきたいと思っております。 振付家を招きプロフェッショナルダンサー達によるクリエーション体験。振付家、ダンサーともにこのクリエーションを機に今までのダンス人生の実績を生かしつつ、必ず新しい次のステージへの道が開かれることを願っています。
     また、ゲストダンサーを招いて現代ダンス鑑賞を楽しんでいただけるような公演プロデュースを目指します。

 

公演情報

Melos Dance Experience
~コンテンポラリー&ネオクラシック~ 第1回公演 「Rejoice」
2018年4/27(金)きゅりあん 大ホール
https://www.melosdance.com/