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FOCUS

マニュエル・ルグリが贈る日本初演の『海賊』と<ヌレエフ・ガラ>ウィーン国立バレエ団 2018年来日公演

 パリ・オペラ座バレエ団を代表するエトワールとして輝かしい功績を築き“ミスター・パーフェクト”と称賛されたマニュエル・ルグリ。2010年9月には、ウィーン国立バレエ団芸術監督に就任して以降、数年でトップクラスのバレエ団に鍛え上げた。

 <ウィーン国立バレエ団 2018年来日公演>は、2016年世界初演ですべての公演が完売した「ヌレエフ・ガラ」のプログラムと、日本初演とルグリ版の『海賊』にはアリは登場せず、首領コンラッドとメドーラの恋物語にフォーカスした新たな人物描写が描かれる。

 ゲストダンサーとして、マリインスキー・バレエ団プリンシパルのキミン・キムが登場。アジア人初で同バレエ団のプリンシパルの座を射止めたキムは、ルグリからのラブコールも受ける超注目のダンサー。

 ルグリをパリ・オペラ座バレエ団のエトワールに任命したのはヌレエフであり、その愛弟子のルグリが<ヌレエフ・ガラ>を日本ではじめて上演することに、ルグリの日本ファンへの深い愛情を感じぜずにいられない。

 さらに嬉しいことにルグリ自らも出演することが決定。ノイマイヤー振付の『シルヴィア』、プティ振付の『ランデヴー』の2作品を贈る。就任後10年目となる2020年に、同バレエ団の芸術監督を退くことをすでに表明していることからも、<ウィーン国立バレエ団 2018年来日公演>は貴重な機会となるだろう。

 

『海賊』C) Wiener Staatsballett_Ashley Taylo

『海賊』C) Wiener Staatsballett_Ashley Taylo

公演情報

ウィーン国立バレエ団 2018年来日公演
【東京公演】2018年5/9(水)~13(日) Bunkamuraオーチャードホール
【大阪公演】2018年5/15(火) フェスティバルホール
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/18_wiener.html