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FOCUS

新芸術監督就任後、初のシュツットガルト・バレエ団来日公演

 2018/19 年よりタマシュ・デートリッヒ新芸術監督が就任してから、初の来日公演となるシュツットガルト・バレエ団。1977年に同バレエ団に入団し、1980年にソリスト、翌年にプリンシパルに昇進して以降、トップダンサーとして25年に渡り活躍。 2001/02シーズンからバレエ・マスターやアーティスティック・アソシエイトを経て、2009年には副芸術監督として同バレエ団を支えてきた。

 本公演のプログラムは、世界的振付家ジョン・クランコの代表作『オネーギン』と、新たな解釈で描いた名作『白鳥の湖』。

『オネーギン』は1820年代のロシアを背景に、地方の地主の娘タチヤーナと都会育ちの青年オネーギンが織りなす悲哀物語。チャイコフスキーの音楽に乗せ、映画を観ているような饒舌な人間ドラマが描かれる。
 ゲストには、マリインスキー・バレエのディアナ・ヴィシニョーワとパリ・オペラ座バレエ団のマチュー・ガニオが出演する超豪華な顔ぶれ。主演には、同バレエ団トップスターのフリーデマン・フォーゲルとアリシア・アマトリアンを筆頭に、ジェイソン・レイリー、エリサ・バデネスらがキャスティング。

 そして、1963年の初演時から大きな反響を呼んだクランコ版『白鳥の湖』は、王子の物語として若き青年ジークフリートの心理や人間性に焦点が当てられ、オデットとを愛したことで巻き込まれていく悲劇が展開される。白鳥たちの幻想的なシーンや宮廷舞踏会での豪華絢爛な古典バレエの魅力はもちろん、驚きのラストシーンも要注目。

白鳥シュツットガルト

公演情報

シュツットガルト・バレエ団
2018年11月2日(金)~4日(日)『オネーギン』 
2018年11月9日(金)~11日(日)『白鳥の湖』
https://www.nbs.or.jp/stages/2018/stuttgart/index.html

2018年11月14日(水)『白鳥の湖』福岡サンパレス
http://www.kbc.co.jp/event/detail.html?id=190
2018年11月17日(土)『白鳥の湖』兵庫県立芸術文化センター
https://www1.gcenter-hyogo.jp/contents_parts/ConcertDetail.aspx?kid=4300811316&sid=0000000001