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ナチョ・ドゥアト芸術監督復帰のミハイロフスキー劇場バレエ、日本初演作品を上演!

 ミハイロフスキー劇場バレエが2019年11月、4年ぶりに来日する。

 2011年ミハイロフスキー劇場バレエ芸術監督にナチョ・ドゥアトが就任したが、2014年にベルリン国立バレエの芸術監督として招かれた後、2019年より再びミハイロフスキー劇場バレエに復帰した。

 ナチョ・ドゥアトは1981年イリ・キリアンに見出されネザーランド・ダンス・シアター入団し、振付家としても活躍した後、1990年から約20年間、スペイン国立ダンス・カンパニー芸術監督として数多くの秀作を創作し、パリ・オペラ座バレエ団や英国ロイヤル・バレエ、ABTなど多くの劇場でドゥアトの作品が発表され、世界各国から認められ、注目を浴びている振付家である。

 そのドゥアトが、ミハイロフスキー劇場バレエのために振り付けた古典バレエの名作『眠りの森の美女』(プロローグ付き・全幕作品)がついに、この秋日本に初上陸する。カラボス役には巨匠ファルフ・ルジマトフが出演することも決定。

 また、18世紀のフランス革命に生きる民衆の熱い姿を描いた、ソヴィエト時代のバレエの傑作『パリの炎』(ワイノーネン振付/メッセレル改訂振付)が全幕上演される。カンパニーを代表するレパートリーの日本初演を楽しみにしたい。

公演情報

ミハイロフスキー劇場バレエ
『パリの炎』2019年11/21(木)東京文化会館 大ホール
『眠りの森の美女』2019年11/23(土)、24(日)東京文化会館 大ホール
https://www.koransha.com/ballet/mikhailovsky_ballet2019/