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新テイストの社会派ダンス映画『ブレイク・ビーターズ』

映画・ドラマ

 1980年代の東ドイツでブレイクダンスに自由と希望を見出そうとする若者たちの実話を元に描いた映画『ブレイク・ビーターズ』。
 「ビーター(beater)」は、叩いたり打ったりする道具の意。つまりビーターズは、打ったりする人を指すが、ここでは、ブレイクダンスで大地を叩く・踏み鳴らすダンサーたちを表す。社会主義政権下にあった当時の東ドイツでは、革命化することを防ぐために路上で踊ることは禁止され、違反した者は逮捕されたという。その時代を生きてきた経験をベースに、ヒューマンドラマに発展させたのは、ヤン・マルティン・シャルフ監督。ドイツのテレビドラマ賞を2作品受賞した実績を持つ実力派。

 ブレイクダンスが禁止されているなら、ダンスを「社会主義化」させて認めてもらおう!というユーモア且つシニカルな視点で、「好きなものにまっすぐ突き進む若者たち」が描かれている。ダンス経験者を対象にオーディションが行なわれ800名の中から4人の主要キャストが選抜、9ヶ月間かけてみっちりダンスレッスンに取り組んだ。
 これまでにないタイプの”社会派ダンスムービー“で、あなたの中に”変革“が起きるかも!

公演情報

渋谷ヒューマントラストシネマにて公開中。順次、福岡、大阪などでも上映予定。
http://break-beaters.jp/