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福田圭吾の最新インタビュー!DAIFUKU vol.5『HOME』を語る

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 元新国立劇場バレエ団の大和雅美と新国立劇場バレエ団ファースト・ソリストの福田圭吾がVol.1からタッグを組む公演『DAIFUKU』は、今回で5回目を迎える。大和とともに演出・振付を手掛ける福田が本公演の思いや見どころについて、インタビューに応じてくれた。

福田圭吾_顔写真 ― そもそも公演タイトルを『DAIFUKU』とした思いは?

 「DAIFUKUに込めた思いは……じつは特になくて、シンプルに創設者の”大和”の大と、”福田”の福を合わせただけなんです。縁起いいかも!と大和さんと決めました。公演回数も増えていく中で多くの方々に『DAIFUKU』を認知してもらっているので、ちょっと安易な命名だったかな?と少し責任は感じています(笑)」

 ― ”新しいライブエンターテイメント感覚”とは、どんなところにあるのでしょう?

 「やはり距離感でしょうか。すぐそこでダンサーの細やかな表情や呼吸を目の当たりにでき、ダンサーの熱量を肌で感じられます。今回もステージの周りを客席が囲み、360度を意識したパフォーマンスです。バレエの公演を360度から目撃できる機会はあまりないと思いますが、THE HALLYOKOHAMAはそれができます!『DAIFUKU』ならではのエンターテイメントを楽しんでいただきたい」

 ― 今回は”昭和の家族”テーマとなっています。どのような舞台になりそうでしょうか?

 「平成から令和に元号が変わり時代の変化が激しいこの世の中で、日本人がどこか思い描く普遍的な家族像を描きたいと思ってます」

 ― 演出で苦労されている点は?

 「難しい点は、何もないゼロのから1を生み出す作業でしょうか。今回は振り付けのみならず構成・演出を任されてます。初めてで不安な部分もありますが、同時にどんなものになるか楽しみです」

 ― ずばり本公演の見どころをお願いします!

 「これまでと同様、豪華なキャストで贈ります。新国立劇場バレエ団プリンシパルの本島美和と福岡雄大を筆頭に、コアメンバーの新国立劇場バレエ団ファーストアーティストの小柴富久修と東京バレエ団ファーストアーティストの涌田美紀。初参戦となる新国立劇場バレエ団ファースト・アーティストの趙範載にも注目していただきたい。そして、大和雅美もダンサーとして出演します。
 幼馴染みの福岡雄大がどんな踊りを見せてくれるのかも楽しみです。リハーサルも、みんな高い集中力を持って臨んでくれてます。役者魂を持つ彼らのいつもと違う一面をお見せします!」

公演情報

DAIFUKU vol.5『HOME』
2019年5月10日(金)~12日(日)THE HALL YOKOHAMA
https://www.angel-r.jp/event_ar/daifuku/daifuku-vol05/24748/