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アートダンスカナガワNo.12公演『ねむり姫』、中川賢インタビュー

ニュース

 2018年版は、酒井はな主演で行われた本公演だが、2019年も同様に演出は中村しんじ、振付は川野眞子、そして今回は、中川賢が振付と出演を兼ねるという。サブタイトルに「ねむり姫~眠りの森の美女・未来版~」とあるように、本作は、人間とアンドロイドが共存するコンピューター化した未来の世界が描かれる。その辺りのことを中川に伺った。

 

 ー 今回は共同振付とのことですが、どのような仕上がりになりそうですか?

 今回は、主要キャストもほとんど変わり、出演者も総勢約170名(小さなお子さんからプロのダンサーまで)と幅広くなっていますので、かなりスケールアップし、一種の祭典のような華やかな舞台になると思います。
 幅広い年齢層、そしてプロ、アマ、それぞれの人生を背負ったたくさんの方々が出演するので、妖精やアンドロイドという役をこえて、1つの舞台に様々に向き合い、向かっていく「人間」というものが最終的に浮かび上がってくるのではないでしょうか。

 ー 振付と出演する役どころとについても教えてください。

 前作でも次世代振付家共同制作として、西館典子さんが振り付けた「アンドロイドの凶暴化」というシーンです。
 僕の役は、木の精から使命を受けたアンドロイドです。人工授精で生まれた世界唯一の人間であるオーロラ姫のそばにずっと一緒にいて成長を見守る親のような存在です。
 
 出演は中川のほか、佐々木美緒、水島晃太郎、石原悠子、吉崎裕哉、ナチュラルダンステアトル。

公演情報

アートダンスカナガワNo.12 公演『ねむり姫』
2019年10月26日(土)神奈川県民ホール
https://dancekanagawa.jp/adk/