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浅川紫織が復帰!Kバレエ カンパニー『トリプル・ビル』

ニュース

 2018年10月に『ロミオとジュリエット』での主演を最後に、現役ダンサーを引退した浅川紫織が、2020年3月のトリプルビルの『若者と死』で舞台復帰を果たす。長年抱えていた股関節の怪我のために引退を決意したが、克服できたことにより今回の復帰となった。ローラン・プティより日本での上演権を託された本作の熊川芸術監督の並々ならぬ意気込みを感じる。

 ストラヴィンスキー『春の祭典』は、NTD出身の渡辺レイによる新作・振付となる。近年、創作活動にも精力を注いでいる渡辺がどのような新境地を見せてくれるのかに期待したい。
 
 『シンプル・シンフォニー』はブリテンの同名交響曲に、熊川芸術監督が振り付けたシンフォニック・バレエ。難易度が高いパとの調和が求められる構成となっており、ダンサーの力量が問われる作品だ。

『春の祭典』
音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
振付:渡辺レイ


『若者と死』
音楽:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
振付:ローラン・プティ

『シンプル・シンフォニー』
音楽:ベンジャミン・ブリテン
振付:熊川哲也

公演情報

Kバレエ カンパニー『トリプル・ビル』
2020年3月20日(金・祝)~22日(日)Bunkamuraオーチャードホール
http://www.k-ballet.co.jp/performances/2020triplebill.html