ページの先頭です。

INTERVIEW

WebマガジンDancers5周年記念 Vol.1June 2020

いつも感動をありがとう!素晴らしきダンサーたち

 20155月からこれまで60人のダンサーにインタビューに応じていただいた。その中から今回はVol.1からVol.20までのダンサーに再度ご登場いただき、印象深い言葉や力強いメッセージを、感謝の意を込め改めてお送りしたい。

下村 由理恵

「自分で踊って気持ち良いだけなら、自己満足になってしまう。私たちダンサーはお客様の期待に応えなくてはいけないと思うのです」

中村恩恵

「医療や科学が加速度的に進む今、私たち踊り手は何を主題とした舞踊を踊るべきなのでしょうか」

佐々木大

「脚本の流れのまま踊るだけではなく、その場面の感情の流れに乗って、実験的に動いてみたり、演出家も交えなから、自分の話す言葉(表現)を創っていくことが大切」

舘形比呂一

「人間が持っている本質的なエゴ、宿業、人間として内在している魂の叫びを踊りとして表現してゆきたい」

山本隆之

「毎回自信があるわけではないし、観てくれた人に良かったと言われるとホッとします。踊る場所を与えてもらっているから踊れている。本当に『有難うございます』という気持ちです」

首藤康之

「思ったことは思ったときに行動したい。下を向いても何も落ちていないので(笑)前を向いて、丁寧にときには大胆に」

近藤良平

「ダンスを踊れることがすごく幸せなことで、それを見せられる幸せ。この感覚を持っていたいな」

福岡雄大

「ただただ純粋にバレエが上手くなりたいです、本当にいつも『よろしくお願いいたします』という気持ちで練習や舞台に臨んでいます」

平山素子

「過去の実績を超える作品を創ろうと願うだけではかなわず、とにかく行動して、今創造しようとしている舞踊に最大限の集中力で向き合うこと」

酒井はな

「回りの環境に文句を言ってもはじまらない。どれだけ自分が努力するかです。"置かれた環境で最善を尽くすこと”」

遅沢佑介

「ありのままの自分を受け入れる。もちろん準備はしますが一回それは忘れて舞台に出る。舞台の中でただ生きている感覚です」

菊地研

「踊るための苦悩を味わえている自分は、なんて幸せなことに挑んでいるんだろうと感じます。悩んで悩んで舞台に立ってお客さんに拍手をもらっている。幸せです」

島添亮子

「ある意味アーティストはハングリーでなくてはならないし、要求されたことに応えて自分を変えたい。自分を変えることが好きだったんです。違う自分になれるのが楽しかった。その手段が私にとってバレエなんだと思います」

森山開次

「僕は、苦しみの感情を前向きに捉えるようにしています。苦悩を受け入れるというんでしょうか、楽しもうとしています。あー、また来たかー!という感じで(笑)」

遠藤康行

「ダメと決めてかからず、とにかくやってみる。可能性はいつもある」

長谷川達也

「ダンスは僕の人生で誇れるもの。それをやめることはすべきでない」

小野絢子

「壁はダンサーにとって日常茶飯事。毎日レッスンで落ち込む。日々のレッスンに打ち込むしかない」

三木雄馬

「それが夢である以上、追いかけなければいけない。追いかけるのであれば、具体策を得なければいけない」

森山未來

「何を美しいと感じ、何を衝撃だと思ったか、それを常に感じていることが大事」

米沢唯

「この世界に生きていて、生きることの喜びと悲しみを一身に踊る。そのために踊っていると言えるかもしれません」

 

 

Vol.2も新たに、20名のダンサーにご登場いただきます。